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特集・オリジナルコンテンツ
人気アーティストのプロフィールを代表曲とともに徹底解説!
Text by Harry Hawks
シュガー・マイノットの誠実さは彼が制作した楽曲すべてを通して輝き放ったが、早すぎる死はレゲエの世界に衝撃の波をもたらした。
2020/05/01 掲載
Text by Harry Hawks
アルトン・エリスは間違いなくジャマイカ最高のソウルフル・シンガーであり、彼の独特の歌い方と作曲を通してジャマイカ音楽の発展に与えた影響は重要なものだ。
2020/04/17 掲載
Text by Harry Hawks
"クラウン・プリンス・オブ・レゲエ(レゲエ界の貴公子)"と呼ばれたデニス・エマニュエル・ブラウンはジャマイカ音楽において最も普遍的に人気のあったパフォーマーだった。多くのアーティストたちは死後に名声と称賛を受けるがデニス・ブラウンは生前、他に例を見ない量の深い愛情を受け取った。
2020/04/03 掲載
Text by Harry Hawks
事実上のエチオピアンズであるレオナルド・ディロンはジャマイカ音楽の中で陰の英雄であり続けている...
2020/03/27 掲載
Text by Jeremy Collingwood
リー・ペリーは現在、レゲエ界で音楽の構成と形成の発展における最重要人物だと考えられている。1969年から79年の最盛期には何百ものシングル、何十ともいうアルバムを制作し、ダブ、サンプリング、リミックスの創世記に居合わせた。彼はフィル・スペクターもしくは世界的レーベルのアトランティックやスタックスと同等の立場にいるといっても過言ではないかもしれない。
2020/03/13 掲載
レゲエ音楽必修講座、レーベル編!
1969年から70年代初頭、初期レゲエと呼ばれる時代に最盛を誇ったレーベル。スピード感溢れるその独特なビートは、遠く離れたイギリスのスキンヘッズたちをも熱狂させた。80年代を迎えてもデジタル化の波に素早く順応し、素晴らしいヒット曲を輩出した。
2018/02/21 掲載
ダブ・マスターの異名を持つ、キング・タビーが85年に興したレーベル。その革新的なサウンドは世界中のレゲエファンに再評価されている。
2017/12/06 掲載
Text by Harry Hawks
ジャマイカ初の重要女性レコード・プロデューサーがソニア・ポッティンジャー。彼女の夫、リンドンOポッティンジャーは知る人ぞ知るジャマイカ音楽創設の父だった。
2017/11/15 掲載
コンピュータライズド・デジタル・レゲエの創始者キング・ジャミーが率いるレーベル。
2017/03/22 掲載
BB・シートンによって設立されたレーベル。自身が在籍したゲイラッズのロックステディを始め、上質な初期レゲエ・チューンをリリースした。現在も新録を行うなど積極的な活動を行っている。
2016/08/17 掲載
レゲエを語る上で欠かせない定番リズムをご紹介!
マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の同名曲をカバーしたシャインヘッド(Shinehead)の大ヒット・チューン。
2017/01/31 掲載
レゲエ史上最高峰のコーラスグループ、ヘプトーンズの傑作ロックステディ。
2016/04/15 掲載
トロンボーン奏者、ドン・ドラモンドJr.(Don Drummond Jr.)ことヴィンセント・ゴードン(Vincent Gordon)によってスタジオ・ワン(Studio One)から68年のリリース。原曲はベルト・ケンプフェルト(Bert Kaempfert)の'Afrikaan Beat'の主旋律を使ったスカ・チューン。
2015/08/25 掲載
1967年にリリースされたロックステディの傑作。引き締まったマイナー・リズムに乗せたデュエット・チューン。
2015/06/22 掲載
Text by Dub Store Sound Inc.
ラスタ・リヴァイバル・ムーブメントの火付け役となった大ヒット・ワンドロップ・リディム!
2014/10/01 更新